「病気になる理由・病気が治らないわけ、健康を維持する方法」をご購読いただきまして、ありがとうございます。 そしておめでとうございます。
これは私が今までに何百人にも及ぶ方達に、実際に役立てた方法です。
これを読まれ、実際に試されたなら、あなたのお役に立てるものと確信しています。
環境汚染と人工化学毒の弊害から、自身と家族の身体を護り、健康を維持するために
何度も読まれ、実際にご利用なさることをお薦めします。
私達は高度に発展した文明、高度に進化した科学文明の中で育ち、生活は非常に豊かで便利になり、数々の恩恵を享受して生きています。
その反面、自然や環境破壊をないがしろにしてきた反動が今、私達に返ってきています。
人類が出したものが、巡って再び私達の元に戻ってきたのです。
環境汚染は続き、人類の出す人工化学毒は地球上にあふれ、その害が私達の身に降りかかってきています。
多量のフロンガス放出によるオゾン層破壊、農薬をまき散らし、産業廃棄物等による、土壌の汚染、下水管から流れ出す生活排水による、河川の悪化、工場や車などから出る排煙による、大気の汚染、水も空気も紫外線さえ危ない。
そして、簡単で便利になった食料品の数々。あふれかえる合成食品添加物。
安い原材料を改良・補強し、色・香りを付け、味を整え、長持ちさせる。
あなたは、町のスーパーやコンビニ、弁当屋で売られている弁当一つに、どれだけの合成食品添加物が含まれているか、ご存じですか。
少し例をあげると、ウインナーには、
・乳化安定剤
グリセリン脂肪酸エステル
しょ糖脂肪酸エステル
(催奇形性、代謝障害が問題になっている)
ソルビタン脂肪酸エステル
・酸化防止剤
アスコルビン酸ナトリウム
エリソルビン酸ナトリウム
・発色剤
・合成保存料
・結着補強剤
ポリリン酸塩
ピロリン酸塩
メタリン酸塩
リン酸塩類
・PH調整剤
・化学調味料
タクアン
・合成甘味料
サッカリン
{発ガン性(膀胱癌)、発ガン補助、胎児に強い毒性、網膜に奇形、
アレルギー(光過敏症)}
・合成保存料
ソルビン酸
(遺伝毒性)
・合成着色料
黄色4,5号
(遺伝毒性)
刺身
・発色剤
ニコチン酸アミド
(血管拡張作用のため、手足のしびれなどが起こる。生食用の刺身などに使用禁止の通知 が出ている
が、違反は後を絶たない。
・アスコルビン酸ナトリウム
グリシン
乳酸カルシウム
メタリン酸ナトリウム
しょ糖酸脂肪酸エステル
※弁当の中に入っているほんの数点を取り出し、解説しただけですが、これほどの合成食品添加物が含まれています。
一つ一つは微々たるものですが、一度に何点も同時に取り、これを毎日続けて接種しているのが現状です。とても恐ろしいことです。
深く理解しておかないと、途中の弊害に挫折してしまいます。
これまでの経験でも、理解が浅いため、実践して最初の段階でお止めになっている人がおられます。
せっかくチャンスを掴まれたのに残念です。
よく分かりやすいので、この4章で私のお薦めのピカイチ商品の場合を例に取り、お話しさせていただきます。
利用して、最初の内、効果が現れ、次第にそれが当たり前となり、数ヶ月すると「あまり変わりがない 」「効果がない」と言い出し、止めてしまいます。
だんだん悪くなる一方の中で、少しでも良くなるということは実はすごいことなのです。一躍、改善するというものはありません。
あえていえば、病院で手術したり、薬で一瞬楽になったりすることです。
ですから、医者や薬が重宝がられています。
あるいは、すぐに効果が出てきて、体調が良くなり、「治った」と勘違いして、お止めになったりします。
「どうして自分が病気になったのか」「どうして自分の体調が良くなったのか」という知識がないと、今の現状をどうにかしようと云うことだけになってしまいます。
病気になったら、それを何とかしようと思い、今の症状が改善されたら、「治った」と勘違いされます。
原因を解決しない限り、何度でも同じことの繰り返しとなり、あなたの身が危なくなります。ほとんどの人が、危なくなってから、病院に行き、医者に掛かり、薬を飲みます。
そしてほとんどの方が、根本解決をしていないため、また繰り返します。
身近な癌という病気を例に見てみましょう。
後でも述べますが、私達の身体は細胞によって出来ています。
一つの細胞の異常になったものが、ガン細胞と呼ばれ、それが、何百万・何千万単位で集まり人の目に見えるようになります。
そして癌患者と認定され、手術や、放射線治療や、投薬療法をします。
そしてその部分を処置します。これが現代医療です。
出来たものを取り除いただけで、問題が解決するでしょうか。
人間には1日5000個から10000個のガン細胞が誰にでも出来ている。
若い内は免疫力が高い為、抑止力が強く、、年齢を重ねると共に免疫力が低くなっていきます。
免疫力が高いと、毎日出来るガン細胞を抑止することができますが、免疫力の低下と共に、ガン細胞が体内に残り、増えてくることになります。
そして、目に見える位の数のガン細胞が出来てから、また前述の行為を繰り返すことになります。
この問題を解決しないまま処置だけしているから、一度癌で入院し、癌手術をした患者さんが数年たつと再び入院することがほとんどです。
当たり前の話です。ガンが増えていく原因に、解決策を与えていないのですから。
しかし、現代医療がもたらしている恩恵もたくさんあります。
何もかもこうした科学医療がおかしいと勘違いしないでください。
人は両極端に流れる傾向が強いので、この現代医療の良さも取り入れながら、病気になるメカニズム、健康を回復するメカニズムを知識として身につけ、自分を護ってください。
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